指輪&アクセサリー
永遠の愛を誓う
皆さま、こんにちは! 暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか? コロナウイルスも心配なところではございますが 熱中症対策も万全に、お体ご自愛くださいませ! 本日は、新郎新婦様が結婚の証として身に着ける 【指輪】の由来についてご紹介します。 婚約をされた際に、男性から女性に贈る「婚約指輪」 そしてご結婚の際に新郎新婦様がお互いに贈り合う「結婚指輪」 この習慣が始まったのは 古代ローマにまでさかのぼると言われています。 円い形をする指輪は「永遠に途切れることがない」 「終わりがない」ことを意味しています。 また、指輪をはめる薬指は 心臓と繋がっていると考えられていたため 永遠の愛を誓うものとして 最も大切な場所に着けるようになったと言われています。 また、多くの方が ダイヤモンドがあしらわれた指輪をお選びかと思いますが ダイヤモンドは宝石の中で一番硬度が高く 壊れにくい性質を持っています。 長く輝き続けるダイヤモンドは 永遠におふたりの愛を証明し続けてくれます。 ご結婚式の場には欠かせない指輪。 赤坂ル・アンジェ教会で ご結婚式をお迎えになる新郎新婦様には ジュエリーショップのご優待などもご紹介をしております。 ご興味のあられる方は ぜひ担当プランナーまでご相談くださいませ!